ベルサイユのゆり―マリー・アントワネットの花籠―(新潮文庫)

ベルサイユのゆり―マリー・アントワネットの花籠―(新潮文庫)

吉川トリコ

11

まさか、わたくしの姿がお見えになるんですの? 2018年12月28日、ひとりのパリ旅行者が知らない女から声を掛けられる。女の名は、ランバル公妃。フランス革命で虐殺された、マリー・アントワネットの女官長だった。王妃への強い思いゆえ亡霊となった彼女は語り始める。王妃を愛し、王妃に愛された女人たちのことを――。世界中から嫌われた王妃を過剰な愛で綴る、究極の百合文学!

みんなの感想
ジャンル
ライトノベル
出版社
新潮社
掲載誌/レーベル
新潮文庫nex
閉じる
開く