【最新刊】流浪の月

流浪の月

1冊

著:凪良ゆう

1,527円(税込)

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    あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい――。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。

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    提供開始日
    2019/08/29
    出版社
    東京創元社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/01/09Posted by ブクログ

      「事実と真実は違う」胸に染みる言葉でした。
      究極の愛、深く繋がった二人の心を少しだけ覗いたような気がします。それこそ真実なのかはわかりませんが。

      終わることのない事件を告げるニュースに溢れ返る日常。...

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    • 2020/01/04Posted by ブクログ

      穏やかに流れる人生という川。
      その川の流れからほんの少しだけ外れてしまった者たち。
      だけれども、その""ほんの少し""が周囲には容認しがたいものになっていく。

      愛と愛情は同一のものではないが、絆があ...

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    • 2020/01/03Posted by ブクログ

      この世界は果てしなく恐くて、つらくて、苦しい。生きていく意味があるのだろうかとさえ思う。社会のいろんな理不尽さが描かれてるなと感じた。理不尽さもだけど、嫌だと思うもの、異質だと思うものを排除しようとす...

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