【最新刊】町家えほん

町家えほん

作/絵:山口珠瑛 監修:松井薫

1,500円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    おもてで商い、奥で生活をする和の住まい、京町家。「カフェ桜」を営む、福ねこさんとお豆さんが、町家を案内してくれます。奥に細長い町家ならではの、暮らしの工夫や知恵をみていきましょう。みせの間から入り、だいどこ、奥の間を通ると、前栽(庭)があります。暑い日に、前栽と家の前に交互に打ち水をすると、風が通って、奥の間やだいどこが涼しくなります。土間のだいどこである、はしりにわは、天井が高く光が入ります。2階へ上がる階段は、箱階段で、長い物がしまえる収納スペースになっています。巻末には「町家ものしり手帖」付き――町家のうつりかわり/格子でわかるお商売/はしりにわの工夫/夏の建具替え/町家の戸は変幻自在/町家の戸は、からくりじかけで防犯もばっちり!/火事でも守ってみせる! 「蔵」 など建物のパースを正確に描きつつも、町家のもつ風情を存分に表現した、子どもから大人まで楽しめる、ちしきえほんです。

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    ページ数
    56ページ
    提供開始日
    2019/08/23
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    絵本

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    レビュー投稿
    • 2014/10/12Posted by ブクログ

      町屋カフェで食事をしたことを思い出しました
      年月をかけて工夫されてきた町屋の暮らし
      それぞれのお商売やくらしに合うように格子も違うんですね
      ちょっと物知りになれる楽しい絵本です
      《 ゆったりと えびす...

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    • 2014/09/26Posted by ブクログ

      通りはもっと広いのだし、他の家も見てみたいですね。
      シリーズ化…?


      町屋の作りを調べ学習なんかで学ぶなら、良い本だと思う。

    • 2016/07/15Posted by ブクログ

      建て替える前の昔の実家が町家の造りだったことに、今さら気がついた。子どもだった当時は良さがあまり分からなかったけど、自然の風をいつも感じて快適に過ごしていたなぁ。懐かしい。

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