猫には推理がよく似合う

著者:深木章子

836円(税込)

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    とある弁護士事務所に勤める花織は、先生に寄せられる依頼を盗み聞きしては、“おしゃべりする猫”のスコティと噂話に花を咲かせていた。ある日、愛らしく気高くちょっと生意気なスコティが、推理合戦を仕掛けてくる。「もしいま先生が殺されて、金庫の中身が盗まれたら、犯人は誰だと思う?」。金庫に入っているのは、5カラットのダイヤ、資産家の遺言書、失踪人の詫び状、12通の不渡り手形。怪しい依頼人たちを容疑者に、あれこれと妄想を膨らますふたり(1人と1匹)だったが、なぜか事件が本当に起きてしまい―。現実の事件と、謎解きに興じる“しゃべる猫”の真実は?ミステリ界注目の気鋭による、猫愛あふれる本格推理。解説 我孫子武丸 帯推薦文 有栖川有栖

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    レビュー

    • 2019/11/16Posted by ブクログ

      猫が書いたミステリ
      その言葉がよく似合うほど、物語の展開がコロコロ変わる。
      色んな意味で裏切られ、読み終わっても続きを想像してしまう。私は好きです。

    • 2019/09/07Posted by ブクログ

      妄実入り乱れた物語で、何が本当なのか見極めるのが面白い。単純な猫ミスではなく、なかなかの読み応えです。

    • 2019/09/28Posted by ブクログ

      第一部まではワクワク読んだんだけど、その後がえーって。
      ラストは誤字かと思ったけど、消えるのはスコティじゃなくて花織とも言えるのかと思うと切ない。
      あと、解説が我孫子武丸氏でびっくり。猫好きでしたっけ...

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