【最新刊】むしめづる姫宮さん 3

むしめづる姫宮さん

手代木正太郎(著)/Nagu(イラスト)

803円(税込)
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    醜い自分、気高き自分。その狭間で。天文部という居場所を見つけ、変わっていく凪。それを見てもどかしい思いを抱える羽汰は美術部の門を叩く。 だが、自分にとって美術が本当にやりたいことなのか。自分にできることなんて、この世に一つでもあるのだろうか。羽汰にはそれが分からない。 かつてなりたかった自分。いつしか失われてしまった自信。今の自分。もうその距離は、どうしようもなく離れてしまって。 体の色が変わってしまう美術部部長。とある劇に固執する二人の演劇部員。そして、どこかへ消えゆく姫宮凪――。 羽汰に憑いたメガネウラは、羽汰の何の想いに引き寄せられたのか。逃げて、逃げて、逃げたその先に答えなんてものがあるのだろうか。 理想と現実の狭間に揺れる、ヒトと虫の魂がおりなす、とある青春の物語。※「ガ報」付き!※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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    提供開始日
    2020/09/18
    連載誌/レーベル
    ガガガ文庫
    出版社
    小学館
    ジャンル
    ライトノベル
    • むしめづる姫宮さん 全 3 巻

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      むしめづる姫宮さん 全 3 巻

      2,266円(税込)
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    レビュー

    レビューコメント
    • 3巻
      ネタバレ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 3巻
      ネタバレ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 3巻

      思春期の心の揺らぎを虫の特性で表していて、良い青春物語だった。羽汰が様々な問題と関わっていき、自分の小ささに悩むが先生や凪、瀬川と受け止めてくれる人がいてくれたおかげで迷いながら生きていくのを選択出来...

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    • 3巻

      天文部で凪が徐々に変わり出し、美術部に再入部した羽汰が悩む中、虫に纏わる新たな事件が巻き起こる今巻。―――陰と陽、かつてと今。変化の狭間で何を選ぶ。 理想はいつも遠くて、だけど自分に出来る事は小さくて...

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    • 3巻

      かつて思い描いていた自分と今の自分。 その狭間で葛藤する羽汰の心情が痛切に伝わってきましたし、彼の決断を素直に応援したいと思えました。 その歩幅は確かに狭いかもしれない。でも間違いなく未来へ続いている...

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