【最新刊】白い衝動

白い衝動

1冊

呉勝浩

946円(税込)

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    小中高一貫校でスクールカウンセラーとして働く奥貫千早のもとに現れた高校1年の生徒・野津秋成は、ごく普通の悩みを打ち明けるように、こう語りだす。「ぼくは人を殺してみたい。できるなら、殺すべき人間を殺したい」千早の住む町に、連続一家監禁事件を起こした入壱要が暮らしていることがわかる。入壱は、複数の女子高生を強姦のうえ執拗に暴行。それでも死に至らなかったことで、懲役15年の刑となり刑期を終えていた。「悪はある。悪としか呼びようのないものが」殺人衝動を抱える少年、犯罪加害者、職場の仲間、地域住民、家族……そして、夫婦。はたして人間は、どこまで「他人」を受け入れられるのか。社会が抱える悪を問う、祈りに溢れた渾身の書き下ろし長編。

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    提供開始日
    2019/08/09
    連載誌/レーベル
    講談社文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/01/01Posted by ブクログ

      日本版「羊たちの沈黙」か?足を骨折している弟が絶対に犯人だと踏んでいたが見事に違っていて、いま地団駄を踏んでいる笑

    • ネタバレ
      2019/08/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/08/22Posted by ブクログ

      呉勝浩『白い衝動』講談社文庫。

      第20回大藪賞受賞作のサイコサスペンス。やはり、この作家とは相性が悪いようだ。こね繰り回した挙げ句のつまらない展開と、つまらない結末。どこまでもつまらない。

      小中高...

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