【最新刊】滅びの鐘

滅びの鐘

著:乾石智子

1,222円(税込)

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    北国カーランディア。建国以来、土着の民で魔法の才をもつカーランド人と、征服民アアランド人が、なんとか平穏に暮らしてきた。だが、現王のカーランド人大虐殺により、見せかけの平和は消え去った。娘夫婦を殺され怒りに燃える大魔法使いが、平和の象徴である鐘を打ち砕き、鐘によって封じ込められていた闇の歌い手と魔物を解き放ったのだ。闇を再び封じることができるのは、人ならぬ者にしか歌うことのかなわぬ古の〈魔が歌〉のみ。『夜の写本師』の著者が、長年温めてきたテーマを圧倒的なスケールで描いた、日本ファンタジイの金字塔。

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    提供開始日
    2019/08/09
    出版社
    東京創元社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/09/01Posted by ブクログ

      乾石智子氏のファンタジーはすべて読んだ。
      読み始めるととまらない…まるで作品そのものに
      魔法が封じ込められているかのように。

      正直、心がずたずたにされそうな悲しい話も
      たくさんあった。

      でもこれだ...

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    • 2019/09/10Posted by ブクログ

      海を超えてやってきた民と、元々住んでいた民。表面上は上手くやっているように見えてはいても……
      魔法使いの力と石の持つ力、もたらすものが心からの平和だと良いな。

      600ページのこの世界にはちゃんと色が...

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    • 2019/11/11Posted by ブクログ

      迫害され逃げるとは、こんなに辛いものなのか。安住を許されず滅ぼされようとする者の苦しさ。天地がひっくり返るような鮮やかな結末に、感服。

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