【最新刊】新選組

新選組

著:黒鉄ヒロシ

850円(税込)

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現代に遺る幕末期の古写真や肖像画を繋ぎ合わせ、かつての景色と大衆を見事に蘇らせる「黒金歴画」。本書はその第一作目にあたり、ベストセラー作品の文庫化版を電子書籍化。近藤勇、土方歳三らが、尽忠報国の志を胸に結成した新選組。その集団人間劇を、シュールにコミカルに捉えながら、当時の風景を描いていく。構成は新選組最大の事件「池田屋騒動」に始まり「箱館戦争」まで、主だった事件を一つの章とし、全45編に分かれる。史料を渉猟し綿密な検証に基づく物語は、決してヒーローを作ることなく距離を置いた接し方で進行し、ユーモラスな漫画表現に潜む真実が、時には乾いて時には重みを増して伝わってくる。歴史認識の新しい手段がこの歴画という言葉で表現されているのである。また、文庫収録にあたり、新発見の話題を提供するため「新選組發見傳」26編を新たに書き下ろし増補。傑作と賞された単行本からさらにボリュームアップして登場!

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ページ数
585ページ
提供開始日
2019/08/09
連載誌/レーベル
PHP文庫
出版社
PHP研究所
ジャンル
青年マンガ
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レビュー

  • 2007/05/13Posted by ブクログ

    黒鉄ヒロシはそれまで漫画家イメージが無かったんだけどこの本で印象が一変。
    なんかもー、とにかく好きですこの作風が。
    ブラックユーモア的な部分も多いけど戊辰以降は泣ける。
    特に歳さんのラストが美しい。
    ...

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  • 2010/02/10Posted by ブクログ

    新撰組の誕生から終わりまでを、独特のテンポで語ってゆく。
    物語と言うより、史実を淡々と紹介しているだけなのだが
    近藤の死以後の章は切ない気持ちになる。

  • 2007/10/02Posted by ブクログ

    「いろんな月があった…」弁天台場に向う前夜、蝦夷の月の下で辿って来た道を回想する土方さんの表情に魅せられる。

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