【最新刊】火付盗賊改 鬼と呼ばれた江戸の「特別捜査官」

火付盗賊改 鬼と呼ばれた江戸の「特別捜査官」

高橋義夫 著

946円(税込)

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    江戸の放火犯・盗賊・博徒を取り締まった火付盗賊改。時代小説では颯爽たるイメージだが、江戸庶民の評判は必ずしも芳しくなかった。不透明な捜査手法、苛酷な取調べには幕閣も眉をひそめた。捕物名人と呼ばれて人気を博し、無宿人対策の人足寄場創設に尽力した長谷川平蔵などは例外的であった。当時の随筆や世相風聞録をも博捜し、時の権力者や大盗賊たちとの関わりも絡め、功罪相半ばした火付盗賊改の活動の実態に迫る。

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    提供開始日
    2019/08/09
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    • 2019/08/26Posted by ブクログ

       火付盗賊改の成り立ちから消滅までを描いた本書。

       本書を読んで、改めて火付盗賊改の貧弱さ(町奉行や他の幕府組織に比べて)を確認した。

       持ち出し(自費)が多く、むしろ成りたくない厄介な役職であっ...

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    • 2019/08/22Posted by ブクログ

      江戸の放火犯、盗賊、博徒を取り締まった火付盗賊改。時代小説では颯爽たるイメージだが、江戸の庶民には評判は芳しくなかった。鬼平・長谷川平蔵などは例外的であった。

    • 2019/03/11Posted by ブクログ

      江戸の放火犯・盗賊・博徒を取り締まった火付盗賊改。時の権力者や大盗賊たちとの関わりも絡め、功罪相半ばした活動の実態に迫る。

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