【最新刊】母性のディストピア II発動篇

母性のディストピア

宇野 常寛

924円(税込)

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    「母性のディストピア」という戦後アニメーションの想像力の袋小路に対し、押井守は情報論的転回で突破しようとした。しかし映像の20世紀からネットワークの21世紀へと時代が移行し、「母性のディストピア」の重力が増すなか、押井の挑戦もまた挫折した。戦後日本とアニメーションが見た夢の痕跡から、新時代を開く鍵は見つかるのか――富野由悠季との最新対談、語り下ろしの「2010年代の想像力」を追加収録した決定版

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    提供開始日
    2019/08/02
    • 母性のディストピア 全 2 巻

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      母性のディストピア 全 2 巻

      1,848円(税込)
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    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      押井守から特撮や2016年産アニメーションについて、下巻では論じられる。

      日本のアニメーションが極めてネオテニー的性質を持つこと、映像からネットワークへと時代が変遷する中で物語の構造が批評性を持ちえ...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      大好きな宇野本。
      ほとんどのアニメを見ていないこともあるが、相変わらず思考が追いつかない。なので、(賛否はあると思うが)何度も同じことが繰り返し語られている部分は、刷り込みとして僕にはちょうど良かった...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      アニメーションの巨匠たちを分析し、そこから社会構造を垣間見る試みはこれまで見たことがなく、興味を強く惹かれる。

      この上巻では宮崎駿と富野由悠季について取り上げられている。
      母性、父性といった観点で作...

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