【最新刊】帰郷

帰郷

浅田次郎

594円(税込)

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    戦争は、人々の人生をどのように変えてしまったのか。帰るべき家を失くした帰還兵。ニューギニアで高射砲の修理にあたる職工。戦後できた遊園地で働く、父が戦死し、その後母が再婚した息子……。戦争に巻き込まれた市井の人々により語られる戦中、そして戦後。時代が移り変わっても、風化させずに語り継ぐべき反戦のこころ。戦争文学を次の世代へつなぐ記念碑的小説集。第43回大佛次郎賞受賞作。

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    提供開始日
    2019/08/02
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 帰郷2019/11/26Posted by ブクログ

      北支の夜空にも天の川が渡っていた。満洲の冬の星空は、もっと見事だろうと思う。もしや悪い戦をしたか。だから片山は、俺を不憫に思って泣いたのではないか、と仙波は思った。だが、コーヒーが勝手に売る機械が発明...

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    • 帰郷
      ネタバレ
      2019/08/12Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 帰郷2019/10/24Posted by ブクログ

      帰郷できた兵士もできなかった兵士も、ともに共通するのは、人生の始末に向き合って初めて戦争の残酷さを知るということ。正直どの作品も切ないし、史実であってほしくない。でもきっと実際にあったであろう名もなき...

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