俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる
完結

俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる

はながたみあや

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言え、俺に「抱かれたい」と――。全身を性感帯にされ、注がれる甘い快感… むさぼるように舐められて―― もう逃げられない…! 希々花の通う学園へやってきた、新任教師の東条。彼は妖しげな色気を放ち、学園の生徒の注目の的になっていた。そんなある日の夜、違和感に目を覚ました希々花の下半身にむしゃぶりついていたのは――… と、東条先生!? ツノが映え、タトゥーも入った異様な姿… 彼の正体は、女性の愛液を主食にする淫魔・インキュバスだった。驚く希々花に、悪びれる様子もない暴君は「今夜はおまえに決めた」と、不敵に笑い――…

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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。