【最新刊】金庫番の娘

金庫番の娘

1冊

伊兼源太郎

1,540円(税込)

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    日本の政治は終わってる! だったら私が変えてやる! 国のため、社会のため、企業のため、個人が人知れず犠牲を強いられるのは絶対におかしい。私物化された権力の横暴を前に、新米政治家秘書が見出した道とは――? ベテラン衆議院議員・久富隆一の秘書を父に持つ藤木花織は、十年近く働いた一流商社を辞め、久富事務所に転職。慣れない業務に慌ただしい毎日を送る中、突然久富から呼び出され、父と一緒に財務秘書――<金庫番>になるよう打診される。実は政治が好きでもなければ、興味もなかった花織は、誰にも明かせぬ理由を胸に、この世界に飛び込んでいたのだが……。

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    提供開始日
    2019/07/30
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/12/21Posted by ブクログ

      真っ直ぐなところと、したたかなところ。
      それが読みどころ。

       もっと話題になっても良い本だ。


       
       

    • 2019/10/13Posted by ブクログ

      面白かった。政治ものはあまり読まないけど、これは政治家の秘書という、綺麗事だけじゃなく清濁合わせて飲み込みこむ気概を持った女性目線での話。

      検察側の視点も良かった。

      主人公が出来すぎな気がしたのだ...

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    • 2019/09/13Posted by ブクログ

      同姓の父と同じ職場とはいえ、ちゃんづけで呼んでるのは
      ちょっと。
      あと、「オヤジ」という呼び方は今でもどこかの事務所で使われてるのかな。

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