【最新刊】金庫番の娘

金庫番の娘

1冊

伊兼源太郎

1,512円(税込)
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    日本の政治は終わってる! だったら私が変えてやる! 国のため、社会のため、企業のため、個人が人知れず犠牲を強いられるのは絶対におかしい。私物化された権力の横暴を前に、新米政治家秘書が見出した道とは――? ベテラン衆議院議員・久富隆一の秘書を父に持つ藤木花織は、十年近く働いた一流商社を辞め、久富事務所に転職。慣れない業務に慌ただしい毎日を送る中、突然久富から呼び出され、父と一緒に財務秘書――<金庫番>になるよう打診される。実は政治が好きでもなければ、興味もなかった花織は、誰にも明かせぬ理由を胸に、この世界に飛び込んでいたのだが……。

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    提供開始日
    2019/07/30
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    • 2019/09/13Posted by ブクログ

      同姓の父と同じ職場とはいえ、ちゃんづけで呼んでるのは
      ちょっと。
      あと、「オヤジ」という呼び方は今でもどこかの事務所で使われてるのかな。

    • 2019/07/30Posted by ブクログ

      新鮮だった。
      例えば政治に興味があって話題にしたとしても、せいぜい政治家の悪口くらいにしかならない。
      それも一面的な。
      真面目に論じると「偏ったヒト」扱いされ、軽くしゃべると「わかったふうなヒト」にな...

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