皇軍の艦隊(2)激突日米艦隊戦

草薙圭一郎

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    昭和17年、破竹の南進を続ける日本軍は米豪間の遮断作戦を断行。五航戦と第一機動部隊の活躍によって南太平洋の英米艦隊を殲滅した攻略軍は、ニューギニア島のポートモレスビーおよびガダルカナル島を上陸占領した。次なる標的はハワイである。時機到来と見た連合艦隊司令長官・山本五十六は異例の最前線進出を決意。戦艦大和に座乗した山本は、直率の南雲艦隊の縦横無尽の機動力でオアフ島を奇襲し、米太平洋艦隊を完膚なきまでに叩き潰すことに成功する。日本はこの機に米国に休戦交渉を要請。だが徹底抗戦の姿勢を貫く米国がこれを拒否したため、戦局はさらなる混迷の状況を呈してきた。早期講和への道を探る天皇と首脳たち。山本は苦悩する天皇の意を酌み新たな作戦を企図する。米本土に脅威を与えるその想定外の戦略とは?そしてそれを察知して動きだしたドイツの思惑とは?嵐を呼ぶ戦いの幕が今切って落される。

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