或る小説家のドえろい嗜好4巻

或る小説家のドえろい嗜好4巻

「ビンカンに感じているトコロを、俺に記述させてくれ」快感にとろけて、下着が濡れるほど蜜があふれちゃう…っ!! 深夜のファミレスで声をかけてきた珍客は開口一番、「あんた、あの店長の愛人か?」初対面でとんでもないことを聞いてくる失礼男!? 彼の手元の原稿用紙には、自分と店長をモデルにしたミダラな文章が―― わたし、官能小説のモデルにされてる!? 「実際にどんな反応をするのか見せてほしい」ひどく真面目な様子で口説かれ(?)て、ブラからこぼれる乳首を観察するようにイジられ…ショーツの奥まで細く長い指で、何度もぬるぬる掻きまぜられて…ッ!! クセ強めの官能小説家のヤラしいご注文、はいります♪「きみを今すぐ快楽の海に沈めてやる」 官能小説さながらの台詞にドキドキしつつ、なんだかHがぎこちない先生…もしかして…!? 「きみのナカは柔らかくてあたたかいな…」 手探りだけどラブラブ初挿入☆(第4話)

ジャンル
ティーンズラブコミック
出版社
KATTS
掲載誌/レーベル
極上ハニラブ
提供開始日
2019/10/04
ページ数
34ページ

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