【最新刊】いのち短し、踊れよ男子

いのち短し、踊れよ男子

安倍雄太郎

1,386円(税込)

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    日舞に魅了された男子学生の恋と友情! 一目惚れした清香に誘われて舞い上がり、興味のなかった日本舞踊の発表会を見た大学生の駿介。だが駿介は、清香とともに舞台に立つ吉樹から目が離せなくなってしまう。華やかな舞台で堂々と踊る吉樹に比べて、まるで冴えない自分……。清香に「踊りの上手い人が好き」と言われた駿介は、二人がいる日舞教室に通うことを決意する。 下心たっぷりの稽古通いが始まるが、容赦なく欠点を指摘する吉樹とはソリが合わず、喧嘩ばかり。しかも清香は吉樹ばかり気にしている。憎いライバルだが、吉樹の踊りの上手さは認めざるを得ず、駿介にはモヤモヤが募った。 そんななか、発表会で駿介は「橋弁慶」を踊ることに。参考にと見せられたビデオの中で、のびのびと弁慶を踊る少女に感動する駿介。昔、教室にいた女の子らしいが――。 芸事には縁のなかった男子が飛び込んだ、厳しくも魅力的な日舞の世界。駿介は吉樹と上手く踊ることができるのか。日舞の名取でもある著者がリアルに描く、恋と友情の日舞男子小説!

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    提供開始日
    2019/07/26
    出版社
    小学館/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/08/12Posted by ブクログ

      前作の2作と違うテイストで、
      今までとは別の面白さがありました。
      日本舞踊なんて、さっぱりで何がなんだかわからないというくらいの知識のなさで読み進めましたが、
      描写がはっきりとしていて、頭の中でイメー...

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    • 2020/07/09Posted by ブクログ

      何気なく日本舞踊の発表会のポスターを見ていたら、美少女に誘われて観ることに。「吉野山」「静と知盛」を観て、出演していた演者・吉樹の踊りに魅了される。下心がありつつも、日舞教室に通うことに。
      主人公が日...

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    • 2019/12/29Posted by ブクログ

      日舞を習い始めて一年の素人が国立劇場の舞台に立つなんていう筋書きはファンタジーでしかないが、お稽古事のイロハが門外漢にもよく分かるように書かれているし、登場人物がキャラ立ちしていて続きが読みたくなる。...

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