【最新刊】夏の終わりに君が死ねば完璧だったから

夏の終わりに君が死ねば完璧だったから

著者:斜線堂有紀

671円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    片田舎に暮らす少年・江都日向(えとひなた)は劣悪な家庭環境のせいで将来に希望を抱けずにいた。 そんな彼の前に現れたのは身体が金塊に変わる致死の病「金塊病」を患う女子大生・都村弥子(つむらやこ)だった。彼女は死後三億で売れる『自分』の相続を突如彼に持ち掛ける。 相続の条件として提示されたチェッカーという古い盤上ゲームを通じ、二人の距離は徐々に縮まっていく。しかし、彼女の死に紐づく大金が二人の運命を狂わせる──。 壁に描かれた52Hzの鯨、チェッカーに込めた祈り、互いに抱えていた秘密が解かれるそのとき、二人が選ぶ『正解』とは?

    続きを読む
    提供開始日
    2019/07/25
    連載誌/レーベル
    メディアワークス文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(12件)
    • 夏の終わりに君が...
      2021/03/03

      2020このライトノベルが凄いだったかで書評見て読みたかった本。ようやく読めました。正直、人の死を流れの中心に据えた本はあまり好みじゃないのですが、これは良かったです。何だろう?死んで別れることを悲し...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 夏の終わりに君が...
      2019/10/01

      「夏の終わりに君が死ねば完璧だったから」の題名はちっとも完璧でないけれど、でも感傷的でなく涙腺崩壊も誘わず適度にクールで謎めいていてバッチリ決まっていないのが人生に正解がない事と同義で良いと思いますね...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 夏の終わりに君が...
      2020/10/14

      「金塊病」という、体の一部が金に変化する難病を患った女性 津村弥子

      金塊病患者を受け入れるサナトリウムのある町に暮らす、中学三年生の少年
      エトはサナトリウム反対派の活動をする母と、地域振興事業に失敗...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード