【最新刊】稲生物怪録

稲生物怪録

1冊

編者:東雅夫

950円(税込)
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    江戸時代中期、広島・三次藩の武士・稲生平太郎の屋敷に、一ヶ月にわたって連日、怪異現象が頻発。その目撃談をもとに描かれた「稲生物怪録絵巻」(堀田家本、全巻カラー)、平太郎本人が書き残したと伝わる『三次実録物語』(京極夏彦訳)、柏正甫『稲生物怪録』(東雅夫訳・註)が一冊に。多彩な妖怪変化、想像を絶する奇抜な生態、冷静沈着に観察する平太郎の武勇……日本各地に伝わる妖怪物語の最高峰が、待望ひさしいコンパクトな文庫版で初登場!

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    提供開始日
    2019/07/24
    連載誌/レーベル
    角川ソフィア文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    学術・学芸

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    レビュー投稿
    • 2019/09/02Posted by ブクログ

      名高い「稲生物怪録」だが、近寄るのは初めて。
      京極さんが手広くお仕事されてるお陰です。
      絵巻は確かに、独特の味が出ていてユニーク。
      京極さんの現代語訳は読みやすく、微かに京極さんの匂いがするところが良...

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    • 2019/08/12Posted by ブクログ

      稲生物怪録をカラー図版で・京極夏彦の文体で・現代語訳で、さらに携行しやすい文庫版という欲張りセットでこの価格。聞いたことはあるけれど、通しで読んだことはなかった人間(自分だ)にとってうれしい一冊。

      ...

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    • 2019/08/07Posted by ブクログ

      十年以上前、稲垣足穂「山ン本五郎左衛門只今退散仕る」を読んで知った。
      その後、妖怪や幽霊の本を収集しているにもかかわらずなかなか本腰入れることができずにいる。
      鬼太郎6期にはまったり、水木しげるをぽつ...

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