【最新刊】少女は鳥籠で眠らない

少女は鳥籠で眠らない

織守きょうや

792円(税込)

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    「ただ、覚えておけばいいよ。絶対に欲しいものが決まってる人間が、どれだけ強くて、怖いものかを……」15歳の少女にわいせつな行為をさせたとして21歳の元家庭教師が逮捕された。被疑者の大学生は何かを諦めたように本心を話さない。頭を抱える新米弁護士の前に現れた黒野葉月――被害者の高校生は、やがて途轍もない行動を起こす。法の奥深くへ分け入り、新米弁護士木村と先輩高塚のコンビが知る、四つの秘密。予測不能の事件の行方。加害者も、被害者も――相談者たちは、一様に何かを隠している。鮮烈な読後感の表題作を含む連作リーガル・ミステリ!

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    提供開始日
    2019/07/12
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      4話とも、弁護士さんならではの着地点ではないだろうか。
      自身は法律を調べるほど切羽つまった状況になったことがないし、
      今回、知り得たことを現実に生かす機会も恐らくない。

      関係性は異なるけれど、いずれ...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      4作からなる連作短編。初めて読む作家さんだが,さすが弁護士だけあって,どの作品も外れのない緻密なリーガルミステリだった。全編を通して人は強く,そして怖い生き物であることを実感する。もし続編が出たなら必...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      シュールリアリズムリーガルミステリー。   
      これは面白かった。   
      中編4つそれぞれオチが秀逸。    
      この現実であり得そうであり得なさそうでありそうな感じが堪らない。

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