【最新刊】日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実

日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実

1冊

吉田裕 著

902円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    310万人に及ぶ日本人犠牲者を出した先の大戦。実はその9割が1944年以降と推算される。本書は「兵士の目線・立ち位置」から、特に敗色濃厚になった時期以降のアジア・太平洋戦争の実態を追う。異常に高い餓死率、30万人を超えた海没死、戦場での自殺と「処置」、特攻、体力が劣悪化した補充兵、靴に鮫皮まで使用した物資欠乏……。勇猛と語られる日本兵たちが、特異な軍事思想の下、凄惨な体験を強いられた現実を描く。アジア・太平洋賞特別賞、新書大賞受賞

    続きを読む
    提供開始日
    2019/07/12
    連載誌/レーベル
    中公新書

    レビュー

    4.2
    49
    5
    20
    4
    22
    3
    7
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2020/03/14Posted by ブクログ

      アジア・太平洋戦争の戦場の様子、日本軍兵士の戦場での様子については小説やルポルタージュ、回想記などで読んだことはあった。この本は、総体としてあの戦争で日本軍はどんな戦いをしたのかを知りたくて読んだ。悲...

      続きを読む
    • 2020/03/01Posted by ブクログ

      アジア・太平洋戦争当時の日本軍兵士の実態を、当時の資料を紐解いてつぶさに分析。皇軍様の実態がいかに貧弱かつ過酷なものであったかがよくわかる。

    • 2020/02/02Posted by ブクログ

      自分の担当教官が書いた本。読まねば読まねばと思いながらずっと読めてなかったけど、この度の先生の最終講義前には、と思いこのタイミングで読了。
      内容は「戦場のリアル」をソースを明確にしながら書き出したもの...

      続きを読む
    開く

    セーフモード