【最新刊】承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱

承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱

坂井孝一 著

990円(税込)

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    一二一九年、鎌倉幕府三代将軍・源実朝が暗殺された。朝廷との協調に努めた実朝の死により公武関係は動揺。二年後、承久の乱が勃発する。朝廷に君臨する後鳥羽上皇が、執権北条義時を討つべく兵を挙げたのだ。だが、義時の嫡男泰時率いる幕府の大軍は京都へ攻め上り、朝廷方の軍勢を圧倒。後鳥羽ら三上皇は流罪となり、六波羅探題が設置された。公武の力関係を劇的に変え、中世社会のあり方を決定づけた大事件を読み解く。

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    提供開始日
    2019/07/12
    連載誌/レーベル
    中公新書

    レビュー

    • 2019/02/15Posted by ブクログ

      何となく、後鳥羽上皇が、鎌倉幕府を潰そうとしたけど、反対に潰されて、島流しになった、ぐらいにしか理解してなかった「承久の乱」

      白川上皇による院政誕生から、堀川、鳥羽、近衛、崇徳、後白河への流れを通し...

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    • 2019/01/28Posted by ブクログ

       認識を改めたのは、後鳥羽上皇がただ戦に負けた愚かな君主ではなかった事。承久の乱の顛末だけを見ればそう見えるのだが、実は朝廷の権威を高めようと足掻いていた事を理解した。
       源実朝の暗殺がなければ、武士...

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    • 2019/02/24Posted by ブクログ

      日本史に詳しくないので、最後まで読み通せるか不安だったけど、読みやすくて通読できた。
      面白かった。

      平安時代(末期でいいのかな?)に成立した院政の解説から始まり、後鳥羽院の人物像、鎌倉幕府三代将軍の...

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