子どもを攻撃せずにはいられない親

著:片田珠美

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    「言うことを聞かないなら、もう何も買ってあげない」などと脅して子どもを思い通りに支配しようとする、「あなたのためを思って言っているのよ」などと言いつつ、実際は子どもの気持ちよりも世間体や見栄を優先しようとしている、子どもを罵倒する、必要なものを与えない、子どもの領域を平気で侵害しようとする、兄弟姉妹で格差をつける、しつけと称して暴力をふるう……。なぜ我が子にそんな仕打ちができるのか。そこには、「子どもは自分のもの」という所有意識、「子どもは自分をよく見せるための付属物」という歪んだ認識や「攻撃者との同一視」という心理メカニズムなどの様々な原因が窺える。非常によくみられる例を一つ挙げると、子どもが「いい学校」「いい会社」に入ることを親が願うのは、子どもの幸福のためだと親は信じている。だが実際は、「自慢したい」という思惑や打算が潜んでいることがしばしばある。しかし親は「自分は正しいことをしている」と思い込んで疑わないのだ。攻撃的な親から身を守るために、そしてあなた自身がこんな親にならないために。精神科医が自身の経験も語りながら解説。

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    • 2019/10/09Posted by ブクログ

      前半は、攻撃する親の思考を分析、分類するような内容。具体例が多くて見出しだけ読んで流し読みでも十分把握できるかもしれない。
      終盤の処方箋のあたりは余りにも残念。
      「子ども」というのが、戸籍上の成人した...

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    • 2019/09/02Posted by ブクログ

      2019/8/31


      毒親の本
      子どものためを思って・・・という
      自分のモノとしての感覚
      モラハラ的な行動、これまでいろんな本を読んできたけれど
      そういう呪縛に苦しめられる人は結構多い
      歪んでしまう...

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    • 2019/08/19Posted by ブクログ

      子どもを攻撃せずにはいられない親。片田珠美先生の著書。毒親が子どもにする攻撃は身体的な暴力から言葉の暴力、罵倒や罵声、無視や拒絶、過保護や過干渉まで本当にさまざま。子どものためと言いながら、実際には自...

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