日本人は「やめる練習」がたりてない

野本響子

770円(税込)

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    2018年6月、「多くのひとは辞める練習が足りてない」というツイートが数万回もリツイートされ話題になった。その反響が浮き彫りにしたのは、「日本にはやめられなくて苦しんでいる人がたくさんいる」ということ。いじめ、自殺、ハラスメント……日本のこれらの問題は「やめられない」「逃げ場がない」ことが深刻化の原因だ。一方、このツイートをした著者の住むマレーシアは「仕事や学校が嫌ならすぐやめる」人も多く、それでも社会は回っている。多様性にあふれ、怒る人が少ない寛容な“ゆるい”国に今、日本から移住・留学する人が増えている。そのマレーシア人の考え方、驚きの教育制度など、日本とは別の世界を紹介する。 ≪著者がマレーシアで出会った驚きの常識≫●クラスメートの年齢がまちまち。5歳と8歳が1年生 ●試験は厳しく落第あり。逆に飛び級できる学校も ●学校に行かずホームスクールで好きなことだけ勉強する子も ●同じクラブ活動を続けてはいけない学校がある ●信号機が壊れていたら、譲り合ってテキトーに行く ●飛行機が何時間遅れても怒らず、近くの人と名刺交換&談笑 ●小学生が政治について議論する(本書より要約して抜粋)

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    レビュー

    • 2019/07/21Posted by ブクログ

      「そうそう、これが言いたかった!」が詰まった一冊だった。私はマレーシアではなくアメリカに住んでいたけど、本著に書かれていることの多くにかなり似た思いがある。他の国の方の意見もぜひ聞いてみたいと思った。...

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    • 2020/06/30Posted by ブクログ

      勝手に息子と百冊競走プロジェクト  私8冊目
      先日長男がサッカーの習い事をとうとう辞めたのだけれど、最終的に辞めまでに概ね半年かかった。息子本人と言うよりも、親の側の受け入れに(本当にやめさせてしまっ...

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    • 2019/11/28Posted by ブクログ

      学校は変わっていい。 ハッピーでなければ居場所を変える。 自分で決めてチャレンジして結果を引き受ける。この訓練を続けるとチャレンジが怖く無くなる。自分の適性もわかってくる。 日本は成績だけで個人を見て...

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