【最新刊】「鬼畜」の家―わが子を殺す親たち―(新潮文庫)

「鬼畜」の家―わが子を殺す親たち―(新潮文庫)

1冊

石井光太

649円(税込)

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    使用済みのオムツが悪臭を放ち、床には虫が湧く。暗く寒い部屋に監禁され食事は与えられず、それでもなお親の愛を信じていた5歳の男児は、一人息絶え、ミイラ化した。極めて身勝手な理由でわが子を手にかける親たち。彼らは一様に口を揃える。「愛していたけど、殺した」。ただし「私なりに」。親の生育歴を遡ることで見えてきた真実とは。家庭という密室で殺される子供たちを追う衝撃のルポ。

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    提供開始日
    2019/07/19
    連載誌/レーベル
    新潮文庫

    レビュー

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    • 2020/03/09Posted by ブクログ

      石井光太さんのルポは、見つけたら必ず読んじゃう。これはずっと読みたかったやつ。

      仕事柄色々な親を見るけど、一貫して言えることは生物学的な愛情は必ずあるということ。
      そこに生活力や育児能力が複雑に絡み...

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    • 2020/03/07Posted by ブクログ

      つらすぎる事件の数々。「私なりに」愛していた。「私なりに」精一杯やっていた。「私なりに」「私なりに」…。身勝手に子供たちを殺してしまう親がいること。家という密室で助けを求められず亡くなってゆく子供がい...

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    • 2020/01/28Posted by ブクログ

      読み初めは、読むのをやめようかなと思う悲惨な事件だと思った。もちろん事件そのものはひどい話だが、それを表面だけでなく、取材して、掘り下げているのに、感心した。虐待だと自分では思っていない父親がいる事が...

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