【最新刊】武田勝頼 宿命と闘い続けた若き勇将

武田勝頼 宿命と闘い続けた若き勇将

1冊

著:立石優

630円(税込)

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    1573年、甲斐の虎・武田信玄が上洛の志半ばで死去した。このとき勝頼28歳。信玄の四男であった彼は、兄達の自害や病死によって正式な後継指名を受けないまま家督を継ぐこととなった。もともと母系諏訪家の名跡を継ぐ予定だった勝頼には、強力な後ろ盾がいない。そのため家臣団に抑えがきかず亀裂が生じようとしていた。さらに急激に勢力を増してきた織田・徳川連合が、武田家の領地を脅かそうと何かとちょっかいをだしてくる。勝頼を取り巻く事態は予断を許さない状況にあった。そんな中、勝頼は巻き返しを図るべく高天神城を包囲する。父信玄さえも攻略できなかった難攻不落の城。これを落とせば綻(ほころ)び始めた家臣団が再び結束するかもしれない。そんな思いを胸に戦場に向かった勝頼は、怒涛の如く攻め立て見事攻略するのだった。名将信玄の跡を継ぐという宿命ともいうべき重責を担った若き武将の光と影を描く人物小説。

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    提供開始日
    2019/07/05
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

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    • 2013/01/26Posted by ブクログ

      新田次郎の武田勝頼のダイジェスト版のような仕上がり。
      新田次郎版を読んでたから目新しさはなかった。
      どいつもこいつも節操がなかったが、小山田信茂が凄かった。
      晩節を汚すってのはまさにこのことか。
      本人...

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    • 2010/10/29Posted by ブクログ

      1573年、甲斐の虎武田信玄が上洛の志半ばで死去した。このとき勝頼28歳。正式な後継指名を受けないまま家督を継ぐことになった。しかしそのわずか1年後、勝頼は父さえも成しえなかった難攻不落の高天神城を包...

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    • 2010/01/15Posted by ブクログ

      名将・愚将?
      いったいどちらなんでしょうね。
      この本では名将だが外交・諜略・人事面がもう少しできていればと書かれています。

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