百の夜は跳ねて

古市憲寿

1,540円(税込)

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    「格差ってのは上と下にだけあるんじゃない。同じ高さにもあるんだ」。高度200メートル。僕はビルの窓を拭く。頭の中で響く声を聞きながら。ある日、ふとガラスの向こうの老婆と目が合い……。境界を越えた出逢いは何をもたらすのか。無機質な都市に光を灯す「生」の姿を切々と描き切った、まったく新しい青春小説。

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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      東京の高層ビルの窓清掃員が、不思議な老婆から依頼された仕事を通して。。。前作の『平成くん、さようなら』は、文化系トークラジオLifeで速水健朗が絶賛していたので、手にとってみた。ハハハ、東京のイケてる...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      初めての古市さん作品。

      いやぁ、面白かった。

      まず、展開が超絶気になる。

      それから、主人公翔太の一人称が、説明臭さを感じる事もなく静かで好ましい。そこに先輩の声が加わった時の屈強な男性が浮かんで...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      前から手元にはあったが、なかなかタイミングがなくて読みきれていなかった。
      が、芥川賞の選評が興味深くて、気になっなら一気に読みきれた。

      視点や言葉や切り口は作者っぽいなと感じた。
      社会の見方なんかは...

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