名もなき星の哀歌

結城真一郎

1,760円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    裏稼業として人の記憶を取引する「店」で働く銀行員の良平と漫画家志望の健太。神出鬼没のシンガーソングライター・星名の素性を追うことになった悪友二人組は、彼女の過去を暴く過程で医者一家焼死事件との関わりと、星名のために命を絶ったある男の存在を知る。調査を進めるごとに浮かび上がる幾多の謎。代表曲「スターダスト・ナイト」の歌詞に秘められた願い、「店」で記憶移植が禁じられた理由、そして脅迫者の影――。謎が謎を呼び、それぞれの想いと記憶が交錯し絡み合うなか辿り着いた、美しくも残酷な真実とは? 大胆な発想と圧倒的な完成度が選考会で話題を呼んだ、第5回「新潮ミステリー大賞」受賞作!

    続きを読む

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      記憶を売り買いする仕事を裏稼業として行なっている青年二人のお話。
      他人の記憶を買って覗くことができたり、逆に売るときは物によって相当の値段で売ることができたりする。面白い。それによって人助けもできるし...

      続きを読む
    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      いやぁ、面白かった!これを本当に新人が書いたのかと、読み終えた今でも信じられない思いでいっぱいだ。

      主人公の良平は、大学の講義の後、
      「売れる少年漫画の鉄則その1ってなんだと思う?」と馴れ馴れ...

      続きを読む
    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      2019.4 2/3を過ぎたところの5行くらい、電車の中で読んでいて不意打ちを食らったシーンで思わず涙が。ストーリーはごちゃごちゃしているけれど、いい作品です。

    開く
    [{"item_id":"A002196949","price":"1760"}]

    セーフモード