工学的ストーリー創作入門

著:ラリー・ブルックス 訳:シカ・マッケンジー

2,099円(税込)

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    書けないのは、才能のせいではない!直感に頼らず、物語に必須の要素から書き始める、天才以外は必読の「工学的」創作入門。【6つの要素】コンセプト/人物/テーマ/構成/シーンの展開/文体売れる物語を書くために必要な6つの要素はこれだ!ストーリー創作に必要な部品と技術がすべて揃った最強の「まとめ」本。作品を生み出すための最適な経路をデザインする=工学的メソッドの画期的創作入門書!小説・ストーリー創作術の最良の入門書にして、最終決定版がついに邦訳!! 世の中にたくさんあふれている小説のハウツー本を読んでもうまく小説が書けないのはなぜなのでしょうか。ハウツー本を読むと「心を込めなさい」「人生の旅を描け」「テンポと文体を磨こう」などというアドバイスが書かれています。しかし私たちが欲しいのは、このような抽象的な助言ではなく、もっと具体的な方法や手順のはずです。売れるストーリーには原則があります。つまりストーリー創作には工学的な面があるということです。まずストーリーの要素を知り、そのうえで設計図を描くことが何より大事なのです。ストーリーの設計を「形式的」と毛嫌いする人がいるかもしれません。しかし、形式的と思うからそう見えるのであり、ストーリー作りの原則や要素を意識することとは違います。ストーリー創作に際して知るべきことは山ほどありますが、本書ではそれらを6つのカテゴリーに大別することで、謎めいたものの本質を明確に提示しています。つまり、それが「6つのコア要素」と呼ばれるものです。「6つのコア要素」にはストーリーに必要な部品や技術が全て揃っています。書き手として知るべきことを集め、包括的に秩序立ててストーリーを作ることができます。「紹介するモデル(作家として成功するための6つのコア要素)は僕がまとめたが、基本は誰もが知っていることだ。いわば真理で、僕の発明ではない。だが、この本のような「まとめ」は他になかったはずだ。」と著者がいうように、これまで断片的に語られてきたストーリー創作の秘訣が、網羅的に「まとめ」られているため、小説入門者が最初に読む本として最適の一冊となっています。

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    レビュー

    • 2019/05/21Posted by ブクログ

      『6つのコアで売れる/売れないがわかる』
      ストーリー作りには多分にアートの部分があります。しかしそれがすべてではありません。建築でもデザインはアートかもしれませんが、倒れない構造はエンジニアリングであ...

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    • 2018/12/12Posted by ブクログ

      日本的な「起承転結」ではなく、ハリウッドスタイルの小説作法を具体的なメソッドに落とし込んだ良書。
      ベストセラーには確かにこれだけの要素が必要なんだろうが、初心者向けにはもう少し絞り込んだバージョンがほ...

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    • 2019/05/01Posted by ブクログ

      特に出だしで冗長的な話が繰り返され、他のレビューでもダメ出しされています。私は少しイライラしながら、読みました。

      しかし、この本が導入部分から、読者に工学的技術をきっちり身につけてほしいことであると...

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