工学的ストーリー創作入門

著:ラリー・ブルックス 訳:シカ・マッケンジー

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    書けないのは、才能のせいではない!直感に頼らず、物語に必須の要素から書き始める、天才以外は必読の「工学的」創作入門。【6つの要素】コンセプト/人物/テーマ/構成/シーンの展開/文体売れる物語を書くために必要な6つの要素はこれだ!ストーリー創作に必要な部品と技術がすべて揃った最強の「まとめ」本。作品を生み出すための最適な経路をデザインする=工学的メソッドの画期的創作入門書!小説・ストーリー創作術の最良の入門書にして、最終決定版がついに邦訳!! 世の中にたくさんあふれている小説のハウツー本を読んでもうまく小説が書けないのはなぜなのでしょうか。ハウツー本を読むと「心を込めなさい」「人生の旅を描け」「テンポと文体を磨こう」などというアドバイスが書かれています。しかし私たちが欲しいのは、このような抽象的な助言ではなく、もっと具体的な方法や手順のはずです。売れるストーリーには原則があります。つまりストーリー創作には工学的な面があるということです。まずストーリーの要素を知り、そのうえで設計図を描くことが何より大事なのです。ストーリーの設計を「形式的」と毛嫌いする人がいるかもしれません。しかし、形式的と思うからそう見えるのであり、ストーリー作りの原則や要素を意識することとは違います。ストーリー創作に際して知るべきことは山ほどありますが、本書ではそれらを6つのカテゴリーに大別することで、謎めいたものの本質を明確に提示しています。つまり、それが「6つのコア要素」と呼ばれるものです。「6つのコア要素」にはストーリーに必要な部品や技術が全て揃っています。書き手として知るべきことを集め、包括的に秩序立ててストーリーを作ることができます。「紹介するモデル(作家として成功するための6つのコア要素)は僕がまとめたが、基本は誰もが知っていることだ。いわば真理で、僕の発明ではない。だが、この本のような「まとめ」は他になかったはずだ。」と著者がいうように、これまで断片的に語られてきたストーリー創作の秘訣が、網羅的に「まとめ」られているため、小説入門者が最初に読む本として最適の一冊となっています。

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    レビュー投稿
    • 2019/05/21Posted by ブクログ

      『6つのコアで売れる/売れないがわかる』
      ストーリー作りには多分にアートの部分があります。しかしそれがすべてではありません。建築でもデザインはアートかもしれませんが、倒れない構造はエンジニアリングであ...

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    • 2019/05/01Posted by ブクログ

      特に出だしで冗長的な話が繰り返され、他のレビューでもダメ出しされています。私は少しイライラしながら、読みました。

      しかし、この本が導入部分から、読者に工学的技術をきっちり身につけてほしいことであると...

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    • 2019/03/01Posted by ブクログ

      【あてにならない約束】

      社会人文章御三家『報告書、企画書、始末書』
      一緒にいてほしいひとに贈る恋文。
      一緒にいてくれたひとに贈る遺書。

      誰でも身近な『文章を書く』ということ。
      もっと深めたいと思っ...

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