【最新刊】<凡庸>という悪魔

<凡庸>という悪魔

1冊

著:藤井聡

1,430円(税込)
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    「思考停止」した「凡庸」な人々の増殖が、巨大な悪魔=「全体主義」を生む。21世紀の全体主義は、ヒトラーのナチス・ドイツの時代と違い、目に見えない「空気」の形で社会を蝕む。ハンナ・アーレント『全体主義の起原』の成果を援用しつつ、現代日本社会の様々な局面で顔をのぞかせる、「凡庸という悪」のもたらす病理の構造を鋭く抉る書き下ろし論考。思考停止が蔓延する危機の時代に読まれるべきテキスト。

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    提供開始日
    2019/06/28
    出版社
    晶文社
    ジャンル
    学術・学芸

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    • 2018/12/22Posted by ブクログ

      『ここで重要なのは、国会で一度は、郵政民営化は否決されていたという事実です。これは国民の代表者である国会では、郵政民営化のメリットは十分に認められないという結論をいったんは下したということを意味してい...

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    • 2015/10/27Posted by ブクログ

      読みながら、自分も知らず知らずのうちに「官僚主義」に陥っていたときがあったことを思い出した。
      一人でも多くの人に読まれるべき著作である。
      ハンナ・アーレントの『全体主義の起源』も読んでみたいと思う。

    • 2015/07/26Posted by ブクログ

      よかった。少し過激な論調や語り口が目立ってしまうが
      述べていることは、概ね賛同します。
      ハンナ・アーレントの本はいつかよみたいと思って
      いたのですが。この本はアーレントの論述を(詳細に)
      とりあげてい...

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