語りだす奈良 118の物語

著:西山厚

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    ■読めば奈良がもっと好きになる!仏教美術の殿堂として知られる奈良国立博物館の学芸部長として、正倉院展をはじめ、多くの展覧会を運営してきた著者。奈良の寺社や伝統行事、宝物、それらを守り伝える人々と接するなかでみつけた奈良の魅力や、研究者として発見した心温まる歴史秘話などを、専門である仏教史を交えながら綴ったエッセイ集です。仏教研究に裏打ちされた豊かな知見を引き合いに出しながら、それでいて文体は易しく、語りかけるように奈良のすばらしさを物語ります。[目次]1 大仏さま、こんにちは大仏さまにラブレター/大仏さまは音楽が好き/光明皇后を慕う/平城遷都1350年に向けて……2 悲しみから立ち上がる大地との絆/心を開く/桜をみる/救いとは何か/玄奘三蔵を慕う/六月に生まれて/海のある奈良……3 時を超える祈り叡尊の祈り/大三角トレード/正倉院宝物の力/蘭奢待/久我高照門跡……4 先人たちの物語こんな人がいた!/五月二日/貞慶展へ行こう!/抱き合う仏さま/古事記を読む……5 あまねく、仏教愛大仏と大仏/無初徳始/フェノロサと奈良/だいじょうぶ/聖武天皇の字を書く……6 博物館の日々国宝薬師寺展/言葉の力/観音さま/興福寺の仏頭/風が吹いた/やなせたかしさん……7 大和ごころのありか文化創造学科/式年造替/れんじょう寺/遣唐使に学ぶ/鑑真和上に会う/好胤さんの17回忌……8 共振三碓小学校/高野山の開創/談山能/鑑真和上への旅/奈良時代の福祉と医療/忍性菩薩……[著者プロフィール]西山 厚(にしやま・あつし)半蔵門ミュージアム館長、帝塚山大学客員教授、奈良国立博物館名誉館員。徳島県鳴門市生まれの伊勢育ち。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。奈良国立博物館で学芸部長として「女性と仏教」など数々の特別展を企画。主な編著書に『仏教発見!』(講談社新書)、『僧侶の書』(至文堂)、『別冊太陽 東大寺』(平凡社)など。奈良と仏教をメインテーマとして、人物に焦点をあてながら、さまざまなメディアで、生きた言葉で語り、書く活動を続けている。※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『語りだす奈良 118の物語』(2019年6月15日 第6刷)に基づいて制作されました。※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。

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