JavaScriptが無効になっています。すべての機能を利用するにはJavaScriptの設定を有効にしてください。
JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。
初めての方へ
続刊
クーポン
本棚
カゴ
著:紺子ゆきめ 編集:極上ハニラブ編集部
「君って見た目によらず、変態だな」桜庭和歌(さくらばわか)25歳、地味な自分が、まさかの【セクシーランジェリーのストッキング部門】へ異動に!? そこは美男美女ばかりで…しかも、直属の上司は社内でも有名な“完璧な男”――八乙女真咲(やおとめまさき)。目が合った瞬間に笑ってきて…こんなところでやっていけるのかな?ある日、仕事で疲れて眠る彼の手伝いをそっとしようとしたら……もみもみ、ってえ?え!?なんでこの人、私の太もも揉んでくるの!?!?!?「やっぱり君、最高だよ…一度触ってみたかったんだ――この脚」 まさかの発言に和歌は確信する…『この人、紛れもない変態だ!!』彼の口車に乗せられて、何故か新作ストッキングを履くことに…そのまま脚をたっぷりねっとり触られるから、なんだか腰の奥がジンジンしてきてちゃって…「濡れてるね」とストッキング越しに指先でくちゅくちゅ弄られ……触られるのってこんなに気持ちイイの――?【仕事はできるけど変態な脚フェチ上司×むっつり開花中!?な地味OL】の脚から始まるフェチズムラブコメ☆「この子は俺のなんだけど」そんな求めるように触れられたら…もっと欲しくなっちゃう…っ 私の大事なモノ、あげたいよ―― HPのモデルをやって以来、気持ちも明るく前向きになれた和歌。八乙女に恩返しをしたい――でもこの気持ちって本当にそれだけ? それに、八乙女さんが好きなのは…私の“脚”なんだよね……最後まですれば、今より気持ちが伝わるのかな?(第4話)
この作品をシェアする
クーポン利用で【70%OFF】66円(税込)で購入できる! 6回利用可能
2024/11/30 23:59 まで有効
クーポンを変更する
30%クーポン
ストッキングと上司と...(1)
220円(税込)
ストッキングと上司と...(2)
ストッキングと上司と...(3)
ストッキングと上司と...(5)
完結
ストッキングと上司と...(6)