【最新刊】いるいないみらい

いるいないみらい

1冊

著者:窪美澄

1,512円(税込)
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    話題作『トリニティ』『じっと手を見る』著者作品!いつかは欲しい、でもそれがいつなのか、わからない。夫と二人の快適な生活に満足していた知佳(35歳)。しかし妹の出産を機に、彼の様子が変わってきて……「1DKとメロンパン」妊活を始めて4カ月が過ぎた。時間がないとあせる妻に対し、夫の睦生(34歳)は……「無花果のレジデンス」独身OLの茂斗子(36歳)は、単身者しか入居していないはずのマンションで子どもの泣き声を聞いて……「私は子どもが大嫌い」子どもがいてもいなくても……毎日を懸命に生きるすべての人へ、そっと手を差し伸べてくれる、5つの物語。

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    提供開始日
    2019/06/28
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/09/17Posted by ブクログ

      読み終わって、人肌のような温かさを感じた一冊だった。窪さんの作品が好きだ。

      子どもを持つ、持たないを迷う人々の短編連作集。うっすら繋がっていて、友達のような親近感を感じて嬉しい。

      誰かを慈しむこと...

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    • 2019/09/13Posted by ブクログ

      子供をもつ、もたないかを題材にした短編作品。昔と違って結婚して子供をもつのが当たり前の時代ではない。さまざまな思いや事情があるから悩みは尽きない。現実的にあり得る内容ばかりで、もしもこの事で悩んでいる...

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    • 2019/09/10Posted by ブクログ

      女性にとって、夫婦にとっての子どもにまつわる短編5編

      『子はかすがい』ということわざがある
      確かに一面では真実であろうが、一概にそう言いきれない場合も多々ある
      子どもはいても、夫婦関係が破綻する例も...

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