王の獣~掩蔽のアルカナ~【マイクロ】 32巻

王の獣~掩蔽のアルカナ~【マイクロ】 32巻

天耀からの口づけ…そして…!! 天耀からの愛をもらった藍月は、それに応えるべきか思い悩む。そもそも僕たちは、獣と、人間の皇子なのだから―― そんな藍月を見つめる太博。溢れてしまった想いを振り返る天耀。藍月が出す答えは…? 『黎明のアルカナ』の世界を受け継ぐ、異世界皇宮主従ファンタジー!

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