わたしはなにも悪くない

著:小林エリコ

1,210円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    うつ病、貧困、自殺未遂、生活保護、家族との軋轢、周囲からの偏見のまなざし……幾重にも重なる絶望的な状況を生き延びてきた著者。彼女のサバイバルの過程を支えたものはなんだったのか? 命綱となった言葉やひととの出会い、日々の気づきやまなびを振り返る体験的エッセイ。精神を病んだのは、貧困生活に陥ったのは、みんなわたしの責任なの?──苦難のフルコースのような人生を歩んできた著者が、同じ生きづらさを抱えている無数のひとたちに贈る「自分で自分を責めないで」というメッセージ。

    続きを読む

    レビュー

    • 2019/05/19Posted by ブクログ

      「精神疾患も自殺未遂も生活保護も自己責任ですか?」と目立つ帯。加えて、親子関係の問題、周囲の偏見や幼い頃からのイジメ体験、と多重な苦労を経てきた著者のエッセイ。サバイバルしてきた人だけに、これまで出会...

      続きを読む
    • 2019/07/12Posted by ブクログ

      「深い思索に裏打ちされた体験記は、どんな専門書よりも参考になる」に尽きますね。現在の社会は余裕がなさすぎるのか、弱者が弱者を非難したり、弱者が自己責任と思い詰めることが多すぎ。こういうエッセイで蒙を開...

      続きを読む
    • 2020/07/01Posted by ブクログ

      生きるって単純じゃない。自分で選べない子ども時代、周りの影響は計り知れない。親だったり学校の先生だったり、友人だったり。
      ひとりの人と出会ったとき、その今のその人を見ると思うが、それまでの経験がいかに...

      続きを読む
    開く

    セーフモード