【最新刊】本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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本を選び、読み、活かすにはどうすればいいか・1行たりとも読み飛ばさない・何百年も残った古典は「正しい」・何かを学ぶなら「厚い本→薄い本」の順 還暦ベンチャー(ライフネット生命)、古希学長(立命館アジア太平洋大学)にして、稀代の読書家が、 ・本を読むことの楽しさ ・本の選び方、読み方、付き合い方 ・本を活かせる人の習慣 ・「自分の頭で考える力」をつけるためのコツ などを、深く、やさしく解説します。(本書は、小社から刊行された同名の新書を、加筆・改筆の上、再編集したものです。)
同シリーズ 全1冊
レビュー
- 本の「使い方」 ...Posted by ブクログいいね 0
まずは保守主義に関する解説に共感し、ソフトウェアのライフサイクルにも通じるものがあると感じた。
そして、有能な人はいても、絶対的な人はいない、いじわるな人は弱いだけで、心底いじわるな人間などいないとす...続きを読む - 本の「使い方」 ...Posted by ブクログいいね 0
この著者の本を読むと、いつも何故かモンゴルのような悠大な平原で著者の話を聴いている感覚になる。
悠大な平原にいて、自分の悩んでることなど、ちっぽけなことに思えてしまう。
著者は「本・旅・人」から学ぶこ...続きを読む - 本の「使い方」 ...Posted by ブクログいいね 0
著者は還暦でライフネット生命保険を創業し、現在は立命館アジア太平洋大学学長だという。幼少期から続く著者の読書遍歴は凄まじい。自分が今のペースで読んでいては、到底追い付けない。世の中すごい読書家がいるも...
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