【最新刊】日本の天井 時代を変えた「第一号」の女たち

日本の天井 時代を変えた「第一号」の女たち
1冊

著者:石井妙子

1,728円(税込)
ポイント 17pt

通常ポイント:17pt

女たちは、偏見と迷信を破り続けた。超えたもの、そして未だ超えられぬものとは!?「女」を追いかけ続ける著者が描く、闘いの時代史。無数の声なき女性たちの嘆き、悲しみ、憤怒の声が、彼女たちの歩を進めた。・女性初の一部上場企業役員となった、高島屋取締役の石原一子。・囲碁界で女性初の高段者となった棋士、杉内壽子。・男女雇用機会均等法を推し進めた、労働省初代婦人局長の赤松良子。・登山家でエベレスト登頂を成し遂げた、田部井淳子。・『ベルサイユのばら』で歴史漫画を女性で初めて成功させた、池田理代子。・NHKアナウンサーで女性初のアナウンス室長になり、定年まで勤め上げた山根基世。・女性初の真打となった、落語家の三遊亭歌る多。日本にはガラスの、いや鉄か鉛で出来ていた天井があった。出ること、伸びること、知ることを封じられた女性たちがいた。その状況に我慢せず、各界の天井を打ち破り、道をつくってきた「第一号」がいる。そして、彼女たちを後押しした無数の声なき女性たちがいる。しかし、未だ天井は残る。大正から昭和、平成、令和へと移ろう中、私たちは何を克服し、何を克服しえていないのか? 女たちの歴史から、この国の姿を浮き彫りにするノンフィクション!目次まえがき第一章 砕き続けたのは、働く女性への偏見第二章 破ったのは、女性への迷信第三章 変えたのは、個人では破れない制度第四章 手にしたかったのは、経験そのもの第五章 描いたのは、読み捨てられない“文化“第六章 追い求めたのは、職業の本質第七章 望んだのは、優遇ではなく、同等の扱いあとがき主要参考文献

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