【最新刊】なぜ共働きも専業もしんどいのか 主婦がいないと回らない構造

なぜ共働きも専業もしんどいのか 主婦がいないと回らない構造

著:中野円佳

850円(税込)

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    【「東洋経済オンライン」ジャーナリズム賞受賞! 上野千鶴子さん推薦】シンガポール在住、現在は日本とシンガポールを行き来しながら活動する著者が、日本の働き方の矛盾に斬りこんだ本書。 ●仕事と家事・育児の両立にいっぱいいっぱいの共働き家庭 ●家事・育児の責任を一手に背負い、逃げ場のない専業主婦 ●「稼ぎ主プレッシャー」と滅私奉公的働き方を課された男性 こうした「共働きも専業もしんどい」状況は、じつは日本社会の「主婦がいないと回らない構造」が生み出していた。長時間労働や無制限な転勤など、終身雇用・年功序列という制度で回してきた「日本のサラリーマンの働き方」。これらの制度は、主婦の妻が夫を支える前提で作られている。専業主婦前提の制度は、会社だけではない。丁寧すぎる家事、保育を含む教育への予算の低さ、学校の仕組み……問題は社会の様々なところに偏在し、それぞれが絡み合って循環構造を作っている。「女性が輝く社会」というスローガンがむなしく聞こえるのは、この構造が放置されたまま、女性に「働け、輝け」と要請しているから。ギグ・エコノミーや働き方改革、多様化する働き方は、循環構造を変える契機になり得るのか。日本の「主婦がいないと回らない構造」を読みとき、その変化の兆しを探る。「東洋経済オンラインアワード2018」でジャーナリズム賞を受賞した好評連載に大幅加筆のうえ、書籍化されたものの電子版。

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    提供開始日
    2019/06/15
    連載誌/レーベル
    PHP新書

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    • ネタバレ
      2019/10/07Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/09/28Posted by ブクログ

      タイトルに一言で答えるなら、女性が過剰に家事育児を担い疲弊しているから、これに尽きる。
      様々な論文やデータ、インタビューを元に構成されているが、学術的というより著者の強い思いも時折感じられ、何度も頷き...

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    • 2020/03/05Posted by ブクログ

      なぜ女性は仕事で上り詰めることができないのか?
      なぜ家事がこんなにしんどいのか?
      保育や学童はこれでいいのか?
      など。

      ・sentient activityを通じたマネジメントは女性ばかり担っていて...

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