行きたくない

著者:加藤シゲアキ 著者:阿川せんり 著者:渡辺優 著者:小嶋陽太郎 著者:奥田亜希子 著者:住野よる

660円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    「ひとりで行きなよ」「いやなの、ねぇ条介お願い、ついてきて」高校生の僕は幼馴染のアンから、恋人と別れるところを見ていてほしいと頼まれる。バイトを休んで渋々ながら彼女についていった僕が目にしたのは--。(『ポケット』加藤シゲアキ)朝起きてぼうっと生きていたらいつの間にか時間が過ぎ去っている。仕事から帰宅すると、毎日違う知らない友達が家にいる。そんなある日、一人の友達だけが何度も家に来ることに気がついて――。(『コンピレーション』住野よる)誰に何を言われようと行きたくない場所もあれば、なんとなく気持ちがのらない朝だってある。ふとしたきっかけでサボってしまうかもしれないし、人生を変えるような決意で回れ右をすることもあるかもしれない。ひとはいつでも「行きたくない」気持ちを抱えている。僕たちのそんな所在なさをそっと掬い上げる、刹那のきらめきを切り取った物語。

    続きを読む

    レビュー

    レビューコメント(28件)
    • 2019/09/23
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 2020/09/28

      読んでみたかった加藤シゲアキ先生初読み
      『ポケット』は不可思議な女子に振り回される男子
      勝手に恋愛してくれよ と叫びたくなるわ
      お気に入りの阿川せんり先生
      『あなたの好きな/わたしの嫌いなセカイ』
      ...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 2019/07/10

      6人の作家が「行きたくない」をテーマに綴る短編集。
      初めて読む作家さんもあったけど、行きたくないを通しての行き交う感情描写にそれぞれ楽しめました。
      行きたくないに理由はない、ただ何となく行きたくないと...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード