行きたくない

著者:加藤シゲアキ 著者:阿川せんり 著者:渡辺優 著者:小嶋陽太郎 著者:奥田亜希子 著者:住野よる

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    「ひとりで行きなよ」「いやなの、ねぇ条介お願い、ついてきて」高校生の僕は幼馴染のアンから、恋人と別れるところを見ていてほしいと頼まれる。バイトを休んで渋々ながら彼女についていった僕が目にしたのは--。(『ポケット』加藤シゲアキ)朝起きてぼうっと生きていたらいつの間にか時間が過ぎ去っている。仕事から帰宅すると、毎日違う知らない友達が家にいる。そんなある日、一人の友達だけが何度も家に来ることに気がついて――。(『コンピレーション』住野よる)誰に何を言われようと行きたくない場所もあれば、なんとなく気持ちがのらない朝だってある。ふとしたきっかけでサボってしまうかもしれないし、人生を変えるような決意で回れ右をすることもあるかもしれない。ひとはいつでも「行きたくない」気持ちを抱えている。僕たちのそんな所在なさをそっと掬い上げる、刹那のきらめきを切り取った物語。

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    • ネタバレ
      2019/09/23Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/08/20Posted by ブクログ

      おもしろかった~
      いろんな人のいろんな「行きたくない」、ネガティブな言葉だと思われがちだけどもしかしたら物語を広げる物凄い言葉なのかもしれない
      個人的には「シャイセ」が好き

    • 2019/08/12Posted by ブクログ

      「行きたくない」をテーマに6人の作家が書いた短編集
      初読みの作家さんが多かったが、とても新鮮。そして 斬新。
      「行きたくない」ことひとつがこんなにいろんな世界を持つなんて。
      おもしろい!!

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