行きたくない

著者:加藤シゲアキ 著者:阿川せんり 著者:渡辺優 著者:小嶋陽太郎 著者:奥田亜希子 著者:住野よる

660円(税込)

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    「ひとりで行きなよ」「いやなの、ねぇ条介お願い、ついてきて」高校生の僕は幼馴染のアンから、恋人と別れるところを見ていてほしいと頼まれる。バイトを休んで渋々ながら彼女についていった僕が目にしたのは--。(『ポケット』加藤シゲアキ)朝起きてぼうっと生きていたらいつの間にか時間が過ぎ去っている。仕事から帰宅すると、毎日違う知らない友達が家にいる。そんなある日、一人の友達だけが何度も家に来ることに気がついて――。(『コンピレーション』住野よる)誰に何を言われようと行きたくない場所もあれば、なんとなく気持ちがのらない朝だってある。ふとしたきっかけでサボってしまうかもしれないし、人生を変えるような決意で回れ右をすることもあるかもしれない。ひとはいつでも「行きたくない」気持ちを抱えている。僕たちのそんな所在なさをそっと掬い上げる、刹那のきらめきを切り取った物語。

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    • 2020/01/19Posted by ブクログ

      同じ「いきたくない」でも、様々な形がある。
      何となくいきたくない人もいれば、確固たる意志を持っていきたくない人もいる。ある人ににとっては「いきたくない」のではなく、「ここでいきたい」なのかもしれない。...

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    • 2019/12/08Posted by ブクログ

      後輩におすすめしてもらった。
      チープかな、と思っていたけど、読んでみると、日常で思う・感じる微妙なものを、物語の中で消化できて、なかなかよかった。
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    • 2019/11/28Posted by ブクログ

      いい意味で想像してたのと違ってた。
      初めましての作家さんもたくさんで、惹かれる作品がたくさんだった。他の作品も読んでみたい。

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