審判<新装版>

著:深谷忠記

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    冤罪はこうして作られる!予想外の展開、衝撃の真相。本格推理の名手による傑作長篇。あなたは神に代わって「人を裁く事」の恐ろしさを知っていますか――?周到な仕掛けと伏線で読者に挑んだ著者会心の本格推理。日本推理作家協会賞候補作。女児誘拐殺人の罪に問われ懲役十五年の刑を受けた柏木喬は、刑を終え出所後《私は殺していない!》という自らのホームページを立ち上げ、意図的に冤罪を被ったと主張。殺された古畑麗の母親、古畑聖子に向けて意味深長な呼びかけを掲載する。さらに自白に追い込んだ元刑事・村上の周辺にも頻繁に姿を現す柏木。柏木の意図は?彼は本当に無実なのか?

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    • 2019/10/06Posted by ブクログ

      冤罪がテーマの推理小説。
      ただただ、推理しながら読むのではなく…
      冤罪をかけられた当事者・冤罪をかけた警察官
      それぞれの心理を読みながら進んでく。
      途中までは『何だ。やっぱり』感がありますが
      『ん?こ...

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    • 2019/07/13Posted by ブクログ

      色々予想して、合ってる合ってる、普通じゃんと思ったら最後にマジかー!ってなりました。
      帯買いしたので、確かに帯の通りだったと思いました。
      最後なんて、あっさりと日常に戻る感じは怖いなと感じて、なんとも...

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    • 2019/07/13Posted by ブクログ

      結末が知りたくて一気読みしてしまった。ただ、ところどころ思わせぶりな描写があったり、後で考えると「ん?」と思う部分があったような。
      でも面白かった。

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