【最新刊】新編 日本の怪談 II

日本の怪談

2冊

著者:ラフカディオ・ハーン 編訳:池田雅之

968円(税込)
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    死者が自らの供養のために寺で経をあげる「いつもよくあること」、理不尽な離縁を恨んで死んだ妻の亡霊に恐怖する「女の死体にまたがった男」、散文詩の頂点を示す一幅の絵画のような「蓬莱」、円朝の同題の人情噺としても有名な「牡丹燈籠」、人間が異界の女たちの魔性の美しさに幻惑されていく「泉の乙女」「鳥妻」、死をも超越した人間の信と義を描く「顔真卿の帰還」、深刻な幼年期の恐怖体験を綴るハーン文学の原点ともいえる「私の守護天使」――アメリカから日本時代に至るまで、人間の心や魂、自然との共生をめぐる、ハーン一流の美意識と倫理観に彩られた代表的作品三十七篇を精選。詩情豊かな訳で読む新編第二弾。

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    提供開始日
    2019/06/14
    連載誌/レーベル
    角川ソフィア文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    学術・学芸

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    • 2019/08/17Posted by ブクログ

      新編で日本の怪談
      「耳無し芳一」「ちんちん小袴」「ろくろ首」
      はじめ、ハーンが愛した日本の怪談42編を叙情あふれる。

    • 2017/04/08Posted by ブクログ

      まあ帰化してるとは言え「日本通」というレベルじゃないんですね、先生。
      しかしどうも自分は怪談の読み方がわかってないのか、怖いというよりは切なさとか愛情とかそういうものばかり感じてしまう。

    • 2014/02/23Posted by ブクログ

      子どもにも向けて書かれていると背表紙に書かれていたが、
      結構怖くて読み応えがありました。
      なんとなく知っていた怪談も、改めて読むことが出来てよかったです。
      古きよき日本の一面も分かりました。

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