貴公子に疑われた淑女

ヘレンケイ・ダイモン 翻訳:藤倉詩音

648円(税込)
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どうか信じてほしい。私の愛は偽りではなく、本物だと。 大富豪ジェイムソン家の次男、スペンスが帰ってきたと聞き、アビーは動揺した。彼はまだ私を疑っているかしら? 数カ月前まで、アビーとスペンスは恋人同士だった。だが悪夢のような出来事が、突然ふたりを引き裂いた。あろうことか、スペンスの父親に無理やりキスをされ、その場面をスペンスに見られてしまったのだ。彼はアビーの話も聞かず、冷たく背を向け、街から姿を消した。あのとき、どうして私のことを信じてくれなかったの? スペンスは心から詫び、変わらぬ情熱でアビーを包みこんだが、彼女が身ごもったと知ると、とたんに表情を曇らせて……。 ■RITA賞受賞作家ヘレンケイ・ダイモンの、『悪魔のキスに魅入られて』に続くドラマティックなロマンスをお楽しみください。最愛の恋人に信じてもらえなかったばかりか、置き去りにされ、深く傷ついたヒロイン。彼女の心が癒える日は来るのでしょうか?

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