【最新刊】超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる(毎日新聞出版)

超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる(毎日新聞出版)
1冊

著:菅野久美子

1,399円(税込)
ポイント 13pt

通常ポイント:13pt

特殊清掃、略して“特掃”。遺体発見が遅れたせいで腐敗が進んでダメージを受けた部屋や、殺人事件や死亡事故、あるいは自殺などが発生した凄惨な現場の原状回復を手掛ける業務全般のことをいう。そして、この特殊清掃のほとんどを占めるのは孤独死だ。著者の試算によると、わが国では現在およそ1000万人が孤立状態にある。これは、とてつもなく大きな数字だ。そして、孤独死の8割を占めるごみ屋敷や不摂生などのセルフ・ネグレクト(自己放任)は、“緩やかな自殺”とも言われており、社会から静かにフェードアウトしていっている。誰もが、いつ、どこで、どのように死ぬのかはわからない。けれども、死を迎えるに当たってあらかじめ準備をすることはできる。死別や別居、離婚などで、私たちはいずれ、おひとりさまになる。そんなときに、どんな生き様ならぬ死に様を迎えるのか。本書では、特殊清掃人たちの生き様や苦悩にもクローズアップしながら、私たちにとっての生と死、そして現代日本が抱える孤立の問題に徹底的に向き合う。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/06/04Posted by ブクログ

    壮絶な内容でした。少なくとも身近な人セルフネグレクトにならないよう、ゆるーい関係でも作っていきたいと思います。

  • 2019/06/01Posted by ブクログ

    文字で読むから映像も臭いもしないから、読み終えたが、孤独死の実際の現場に立ち会うことできないだろうなと思った。
    今のところ孤独死する身内はいないとは思うが、他人事だと思い切ることもできない。

  • 2019/05/17Posted by ブクログ

    内容はかなり衝撃的。
    ひとごとではない、一方間違えたら誰でもそうなる可能性がある。
    でも、途中の話は冗長かも。
    『おーちゃん』の話は余計な部分が長すぎる気がする。

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