【最新刊】コ・イ・ヌール 美しきダイヤモンドの血塗られた歴史

コ・イ・ヌール 美しきダイヤモンドの血塗られた歴史

1冊

著:ウィリアム・ダルリンプル 著:アニタ・アナンド 訳:杉田七重

2,800円(税込)
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    コ・イ・ヌール――“光の山”という意味の巨大なダイヤモンド。現在は英国王室の王冠で輝くそれが世界的に著名であるのは、ただ美しいからではない。エリザベス女王が身につけるのを控えるほどの、凄絶な来歴を有しているからである。権力の象徴として、ムガル帝国の皇帝やシク王国のマハーラージャなど、数々の統治者の手を経てきたコ・イ・ヌール。しかし同時に、呪われているとしか思えないような多くの悲劇や凄惨な出来事を巻き起こしてきたのだ。豊富な資料を駆使して、ひとつのダイヤモンドを巡る歴史を鮮やかに描く、渾身のノンフィクション!/【目次】/はじめに/第一部 玉座の宝石/第一章 インドのコ・イ・ヌール/第二章 ムガル帝国のコ・イ・ヌール/第三章 ナーディル・シャー イランのコ・イ・ヌール/第四章 ドゥッラーニ帝国 アフガニスタンのコ・イ・ヌール/第五章 ランジート・シング ラホールのコ・イ・ヌール/第二部 王冠の宝石/第六章  灰の町/第七章  少年王/第八章  イギリスへの道のり/第九章  万国博覧会/第十章  最初のカット/第十一章 ヴィクトリア女王の「忠実なる臣民」/第十二章 宝石と王冠/第十三章 「我々はコ・イ・ヌールを取りもどさねばならない」/謝辞/訳者あとがき/人名・原注・参考文献

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    提供開始日
    2019/05/31

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    • 2019/06/04Posted by ブクログ

      恐らく世界で一、二を争うほど有名であろう、ダイヤモンドの歴史を追ったノンフィクション。
      大作の映画が何本撮れるんだ? というぐらい数奇な運命を辿っているが、英国に渡った後、いざ展示してみたら、余り好評...

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