【最新刊】渋沢栄一 下 論語篇

渋沢栄一

鹿島茂

968円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    新1万円札の肖像画に選ばれた、「日本資本主義の育ての親」渋沢栄一。幕末から明治、大正、昭和へと至る91年の激動の生涯を、博覧強記の才人・鹿島茂が描いた傑作評伝、ついに電子書籍化!「どうしたら、永く儲けられるのか?」。欲望を肯定しつつ、一定の歯止めをかける。──出した答えは、「論語と算盤」だった。大蔵省を退官し、銀行、海運、鉄鋼、電力、ガス、大学、病院など500を超える事業に関わり、近代日本経済の礎をつくった渋沢。事業から引退した後半生では、格差社会、福祉問題、諸外国との軋轢など、現在にも通じる社会問題に真っ向から立ち向かった……。波瀾万丈の評伝、その下巻・論語篇。「最初の企画から考えるとじつに十八年近くを経過している。年数だけからいえば『大菩薩峠』級である。この間、私はなんと百冊以上の本を出版したが、しかし、渋沢伝はライフワークのひとつとして位置づけ、なんとかこれだけは世に出したいと念じてきた」(本文より)

    続きを読む
    提供開始日
    2019/05/24
    連載誌/レーベル
    文春文庫
    • 渋沢栄一 全 2 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      渋沢栄一 全 2 巻

      1,936円(税込)
      19pt獲得

    レビュー

    4.1
    17
    5
    6
    4
    8
    3
    3
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/09/26Posted by ブクログ

      渋沢栄一が一万円札の肖像画になるというので読んでみましたが、明治という日本の大転換期に日本の経済界にもたらしたその業績の大きさには目を見張るばかりです。上巻を読むだけで、銀行、鉄道、海運、保険、製紙な...

      続きを読む
    • 2014/06/24Posted by ブクログ

      渋沢栄一の名前は知っていても、その実、何をした人なのか知らない人が多いのではないだろうか。
      本書では渋沢とサン=シモン主義との関係が深く考察されている。1867年のパリ万博という、まさにその時その場所...

      続きを読む
    • 2013/09/14Posted by ブクログ

      日本資本主義の父と言われる渋沢栄一の伝記作品。筆者は18年間もの長い間、紆余曲折を経て本作品を完成。ライフワークと語るだけあって極太のドキュメンタリー作品に仕上がっている。本作品は、思想家であり行動家...

      続きを読む
    開く

    セーフモード