【最新刊】生死の覚悟(新潮新書)

生死の覚悟(新潮新書)

高村薫/南直哉

814円(税込)

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    「師と出会ったことで、不信心についての私の苦がいくらか薄らいできているのを感じる。この歳でまた少し生まれ変わったようなもの」(高村薫)、「同時代に彼女がおられることは、救いとしか言いようがない」(南直哉)。ある作品を媒介に作家と禅僧が出会い、七年越しの対話が始まった。信心への懐疑、坐禅の先にあるもの、震災とオウム……はたして仏教は、人生のヒントとなるか。実存の根源的危機が迫る時代に、生死の覚悟を問う。

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    提供開始日
    2019/05/24
    連載誌/レーベル
    新潮新書
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2020/07/07Posted by ブクログ

      「新リア王」「太陽を曳く馬」をきっかけとして出会った作家・髙村薫と禅僧・南直哉の7年越しの対談集を「晴子情歌」からの3部作を読むための前哨戦として読んでみた。

      道元の「正法眼蔵」を軸に人間の実存と、...

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    • 2020/07/07Posted by ブクログ

      福澤3部作、主に『太陽を曳く馬』の彰閑にそっくりだと周囲に指摘されたという南直哉さんと、彰之はじぶんの分身でもあると言う髙村さんの、“実在の根拠”を問う対談。実在の根拠というワードからしてもう挫けそう...

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