【最新刊】富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ

富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ

1冊

鎌田浩毅

1,100円(税込)

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    2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震は、富士山の様相を決定的に変えてしまった。津波や原発に隠れてこのとき、富士山内部のマグマだまりに「ひび割れ」が生じたことに、火山学者たちは青ざめた。以後、富士山は「噴火するかもしれない山」から「100パーセント噴火する山」に変容してしまった。そのとき何が起こるのか。南海トラフ巨大地震との連動はあるのか。火山の第一人者が危機の全貌を見通す!

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    提供開始日
    2019/05/22
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

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    レビュー投稿
    • 2020/03/28Posted by ブクログ

      火山の噴火による様々な被害。例えば、火山灰、溶岩流、噴石、火砕流、泥流。こうした被害はどこの火山でも起こり得るが、富士山が噴火した場合、その山体規模や東側に首都東京があることなど、日本に与える影響は計...

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    • 2020/01/16Posted by ブクログ

      2007年刊行の『富士山噴火』以後に明らかとなった最新の火山学的知見に基づいて富士山について書き直しが行われています。また、3.11以降「大地変動の時代」に入った日本列島についてもわかりやすく解説され...

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    • 2019/12/03Posted by ブクログ

      ◯地学や火山に関する知識のない初学者でも非常にわかりやすい。東日本大震災の後に、何故、政府内の議論で南海トラフが盛り上がったのかがよく理解できた。
      ◯富士山の噴火に関する危機の裏に、しっかりと富士の恵...

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