【最新刊】今昔百鬼拾遺 河童

今昔百鬼拾遺 河童
1冊

著者:京極夏彦

820円(税込)
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    「そうですね。その河童が――誰かと云うことです」「河童が誰かって、中禅寺さんあんた」 小山田は顔を顰めた。昭和29年、夏。複雑に蛇行する夷隅川水系に、次々と奇妙な水死体が浮かんだ。3体目発見の報せを受けた科学雑誌「稀譚月報」の記者・中禅寺敦子は、薔薇十字探偵社の益田が調査中の模造宝石事件との関連を探るべく現地に向かった。第一発見者の女学生・呉美由紀、妖怪研究家・多々良勝五郎らと共に怪事件の謎に迫るが――。山奥を流れる、美しく澄んだ川で巻き起こった惨劇と悲劇の真相とは。百鬼夜行シリーズ待望の長編!

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    提供開始日
    2019/05/24
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/08/16Posted by ブクログ

      昭和29年。団子屋で七年前に、宝石略奪の密議を凝らしていた五人組のうちの三人が、次々と夷隅川で変死している。
      死因は溺死で三人共、ズボンが引き裂かれて無くなっていた。人間のお尻を出して中の臓物を食べる...

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    • ネタバレ
      2019/08/01Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/07/26Posted by ブクログ

      正直、京極堂と榎木津が出てこないシリーズなんて如何なものかと思っていたのだけれど思いの外、呉美由紀のキャラが濃いめで残念感皆無。
      やっぱり人間の心はこわいものと、改めて思う。見えないものだからこそ、強...

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