銀牙―流れ星 銀― 【分冊版】 102巻

銀牙―流れ星 銀― 【分冊版】 102巻

赤カブトを倒しひとときの平和の中、ビル、白狼、ベムらが狼たちの爪牙にかかり、クロスと子供たちが連れ去られた。銀たちはクロスたちを助け出すため、狼たちが潜む富士の樹海に踏み込んだ。明かされた狼一族の目的とは、銀の存在そのものだった…! ※本作品は『銀牙―流れ星 銀―』15巻の内容を7話に分冊したものになります。

ジャンル
少年マンガ
出版社
サード・ライン
提供開始日
2019/08/09
ページ数
33ページ

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