【最新刊】なぜデフレを放置してはいけないか 人手不足経済で甦るアベノミクス

なぜデフレを放置してはいけないか 人手不足経済で甦るアベノミクス

1冊

著:岩田規久男

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    多くの日本人は「物価が下がるのはよいことだ」と思っている。しかし、デフレで物価が下がるのはじつは悪いことずくめである。失業率が上がり、雇用が不安定な低賃金・非正規社員を増やし、企業収益率を下げ、人件費を削減させる。借金の実質負担は重くなり、実物資産投資は抑制される。自殺者が増え、社会的に有用な企業が廃業・倒産してイノベーションが滞る。「デフレなど問題ではない」と語る経済学者は、失業者や非正規社員の苦しみを理解していないのだ。欧米の経済学者と異なり、日本の経済学者はデフレの脅威に対して鈍感である。アベノミクスを実行した元日銀副総裁が、失われた二十年を「三十年」にしないためのすべてを記す。 ●デフレ脱却なくして日本経済の再生なし ●デフレはなぜ脅威なのか ●「失われた二十年」の原因とアベノミクス ●金融政策の条件と日銀財務に関する誤解 ●財政政策のリフレ・レジームへの転換が必要だ ●成長戦略の基本原則とは

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    提供開始日
    2019/05/17
    連載誌/レーベル
    PHP新書

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    • 2019/11/04Posted by ブクログ

      自分の未熟な経済学の知識では、100%の理解には至りませんでしたが、デフレ経済になってしまった歴史や、その負の影響、デフレ解消には金融政策と財政政策との協調が必要でその中身、などかなり勉強になりました...

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    • 2019/10/21Posted by ブクログ

      少し前に読んだ、、、
      日本銀行「失敗の本質」 (小学館新書)
      とは真逆の論調だが、どちらかというと、こっちの方が説得力あるなぁ。

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